2013年10月10日
このまちは。と、あなたに言ってほしかった
とある科学の超電磁砲S最終話を見ました(あいさつ)
鍵になる人の背景が足りていない分、燃えきっていないなあっという印象。
アクションも数は画面に出ているけども全てを動かすには至っていなくて、なんだか軽かったという印象です。
全員集合のお祭り気分を味わうのが良い見方ですかね。
のんこ21歳は、やっぱり芯が大事だと思いました。そういう意味で、前半は魂入っていましたね。全体を通して見ても、さすがの完成度だと思いますけど。期待が大きい分、ハードルは上がっていくというだけのことです。というか、無印のとあるはELISAが偉大だったという気が。差がついたのはそこか。
にゃー