【2014年1月の日記】
吉野家ばんざい。
森博嗣さん風に言うと「某国立大学」の近くにはすき屋、松屋、吉野家が骨肉の争いをしている一角があるのだが、今日はそこで昼食を食べた。
選んだのは吉野家。私はここでは吉野家以外は選ばない。
なぜなら接客が圧倒的に良いから。
特に昼によく見る中年のおばちゃんが最強だ。ある冬の日私が店内に入ったとき寒そうに体を揺すっていたら会計のとき「寒い中気を付けてお帰りください」的な声をかけてくれた(ずいぶん以前のことなので詳細は忘れたが)。お客様をよく見ていて相手のことを考えて接客のできるプロである。
この某国立大学に1年以上いて吉野家を選ばない人間はおもてなしの心を理解できない人間であることが間違いがないと私は思っている。出直してきなさい。(っというのは、もちろん言い過ぎですが。)
そして今日またこの吉野家の素晴らしさを体感することとなった。店内は席がほぼ埋まっていて、かなり忙しそうなのだが・・・、
注文をすると、一瞬で料理が出てきた。
はっきりいって、人間わざではない。
あまりの感動で、気持ちの良い昼飯をとることができた。あそこの店員は、接客だけでなく、厨房で調理している人も職業意識のある人なのだろう。
のんこ21歳は、吉野家を応援しています。すき屋を選ぶ奴は、牛丼屋に入っているくせにちょっとおしゃれぶったいけすかない奴です。
にゃー
じゃにゅありい。
1月も終わりだというのに。
今月のアフタヌーン感想。
こたつやみかんさんがとても、とてもよかった。
あのページの使い方は、女の人だからできることですよね。少女まんが的コマ割りの延長線でしょう。
のんこ21歳は、やっぱり、やっぱり、アフタヌーンが、大好きです。
っというか、ちゆ12歳さんがなんか微妙に更新して記事デザインも変わっていますね。「侍魂」でお茶吹いた。
にゃー。
息を吐いて。
恐いこと、嫌なこと、そういうものは常にあるけれども、一回立ち止まって、ゆっくりと眺めることができるようになりたいものだなあ、っと思っています。そうあることができたら、きっと、とても強い。障害物を目の前にして、その度ごとに選択肢を増やしていたら、道に迷うばかりで。今は迷ってばかりの、21歳です。
それでも、なんとか、やっています。
にゃー。