【2017年11月の日記】
誰かが空を見る。
そして1年に何度も読み返す。
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私も国際運転免許証とって標高ウン千mのほとんど車の通らない場所で真夜中に運転したりしましたが(ぉい、基本的に運転したら事故を起こす種類の人間なので普段は己れの足で移動しております。マニュアル左ハンドル4輪でエンストしまくったという。
まーでも外国まで行ってチャレンジしないで帰ってくるというのも嫌なので、運転が経験できてよかったのです。
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横浜は本当に頑張りましたよね。見ていてもワクワクする試合でした。もちろん選手の皆さんが欲しかったものはもっとあったのでしょう。それはまたこれからのシーズンで。
ちなCです。
にゃー。
今度は青く。
世の中には2種類の人間がいて、空を見る人と見ない人です。これは数学の集合論。
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このぜんたい的にセンセーション(youtube、音出ます)が好きでたまに思い出しては見ています(今さら
キャラクターが動く、そのアニメーションのワクワクの一番シンプルな形はこういうものなのではないかな、と思っていたりします。
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背筋を伸ばして。
にゃー。
白と線と。
上から、下から。
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気ままにカットを描いていくスタイル。こういう中途半端なお遊びからどうやってプロダクトにする段階にいくのか、というところを誰かに教えていただきたいものです笑
わりに長いタイムスケール(10年とか)のいろいろな導火線があって、それぞれがちりちりと燃えていくような毎日でありたいな、と思っています。
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にゃー。
オレンジな。
cocoさんの最近のお絵描き見て描きたくなったので。私だってねえ、まじめに色塗ればこれくらいになるのですよ?だけれども、その手間を日常的にかけられる人とそうでない人との差はやはり大きいのでしょうね。
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アイマスの動画をyoutubeでものすごく、久しぶりに見たりしたのですが。こう、時間がたって改めて見るとですね、私が一番好きなのは律子さんなのではないか、と言う気がしてきました笑
ちなみにこのへんがお気に入りです(youtube、音でます)
アイマスは単なるサクセスストーリーではなくって、みんなそれぞれにやりたいことがあったり、諦めたりしたことがあるなかで、アイドルとしてそれぞれが目指す何かをつかむために必死でもがく、あがく、その姿がまん中にあるものだと思っています。その結果は、やっぱり「負け」なのかもしれません(私たちが永遠に最後まで勝ちつづける、ということはないでしょう)。だけれども、あがいた先に残るものは、絶対にあるはずなのです。
事務員/プロデューサーとアイドルというふたつの顔を持つ律子さんは、現実がもつ重さも、ジレンマも、きっと知っていることでしょう。だからこそ、その歌が届くところがあるのかもしれません。
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それにしても、PS4のアイマスって初めて見ましたけれども、動きも3Dモデルもなめらかで精細にはなりましたが、それでも以前よりむしろのっぺり感がある気がしてしまいます。
まず、顔の造型が変わったのがあって、まあ、この目が今の流行りなのでしょうね。私は前のが好きです。
あと、髪の毛のツヤ。これも今の流行りになるのかなあ。でも、デザインの流行りとしては単色のマットな色塗りが主流ですよね。このツヤツヤしてるのはむしろオモチャ感があって好きではないです。
で、画面動かしすぎ。こんなにカメラを動かしてしまっては「単なる3Dグラフィック上のモデル」という印象が強調されてしまう気がします。3Dモデルは使うけれども、私たちにしっくりするのは未だに漫画的な絵なのであって、画面を固定してのっぺりした絵を見せる方がキャラクターの表情とか感情は伝わりやすいと思うのです。(そもそもゲーム作りは今や映画の要素を多く含んでいるというのは常識なのであって、カメラワークぐらい勉強しろと、、、)
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気持ち悪い感じになってしまいましたが、要するに未だにアイマス好きです笑
にゃー。