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©nonko

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pointernonko

ポインタをのせると、デレる。

カウンタ

オレンジな。

realNon

cocoさんの最近のお絵描き見て描きたくなったので。私だってねえ、まじめに色塗ればこれくらいになるのですよ?だけれども、その手間を日常的にかけられる人とそうでない人との差はやはり大きいのでしょうね。

:)

アイマスの動画をyoutubeでものすごく、久しぶりに見たりしたのですが。こう、時間がたって改めて見るとですね、私が一番好きなのは律子さんなのではないか、と言う気がしてきました笑

ちなみにこのへんがお気に入りです(youtube、音でます)

アイマスは単なるサクセスストーリーではなくって、みんなそれぞれにやりたいことがあったり、諦めたりしたことがあるなかで、アイドルとしてそれぞれが目指す何かをつかむために必死でもがく、あがく、その姿がまん中にあるものだと思っています。その結果は、やっぱり「負け」なのかもしれません(私たちが永遠に最後まで勝ちつづける、ということはないでしょう)。だけれども、あがいた先に残るものは、絶対にあるはずなのです。

事務員/プロデューサーとアイドルというふたつの顔を持つ律子さんは、現実がもつ重さも、ジレンマも、きっと知っていることでしょう。だからこそ、その歌が届くところがあるのかもしれません。

:)

それにしても、PS4のアイマスって初めて見ましたけれども、動きも3Dモデルもなめらかで精細にはなりましたが、それでも以前よりむしろのっぺり感がある気がしてしまいます。

まず、顔の造型が変わったのがあって、まあ、この目が今の流行りなのでしょうね。私は前のが好きです。

あと、髪の毛のツヤ。これも今の流行りになるのかなあ。でも、デザインの流行りとしては単色のマットな色塗りが主流ですよね。このツヤツヤしてるのはむしろオモチャ感があって好きではないです。

で、画面動かしすぎ。こんなにカメラを動かしてしまっては「単なる3Dグラフィック上のモデル」という印象が強調されてしまう気がします。3Dモデルは使うけれども、私たちにしっくりするのは未だに漫画的な絵なのであって、画面を固定してのっぺりした絵を見せる方がキャラクターの表情とか感情は伝わりやすいと思うのです。(そもそもゲーム作りは今や映画の要素を多く含んでいるというのは常識なのであって、カメラワークぐらい勉強しろと、、、)

:)

気持ち悪い感じになってしまいましたが、要するに未だにアイマス好きです笑

にゃー。