【2014年7月の日記】
わんわん。
珍しくバーチャルネットアイドルらしくネットニュースなお話ですよ!(あいさつ
あずまきよひこが「ワンダーフェスティバル」公式キャラのイラスト後任に決定
のんこ21歳はcocoさんのワンフェスの写真を見て以来今年はワンフェスに行こうと決心をしているのです。っが、そこにこのお知らせですよ!
最初知らずにイラストを見てなんだか過去のテイストから今風になっているなあ~っと思ったのんですが、あずまきよひこさんだとは思い至りませんでした。確かに雰囲気変えている、っというかこういうポップで記号的なデザインをしませんよね、あずまさんは。
個人的には、一昔前のオタクデザインみたいな美少女にしてもよいと思いますけどね。あずまさんのこれはそういった場所と今の中間みたいに思えます。もちろん、あからさまな「萌え」をしないのは好印象。
アニメは創作を記号化する作業に近いと認識していますが、ワンフェスの作品を見ているとここに集まるのは記号を造形に還元していく人たちなのかな、っと感じます。そういう「創作」をする人たちが集まる場所だからあずまさんも快諾したのではないかな、っと勘繰ったりしています。
それにしてもうちのサイトでgigazineの記事を紹介することになるとわ。たまにはこういうのも良いですね。在りし日のエルエルさんを思い出しますわあ。
のんこ21歳は、7月27日に向けて意気込んでいるのです!
もちろん、受け手でいるのは悔しいんですけどね・・・。
おいしゃさま。
アフタヌーン8月号感想。
新連載のフラジャイルが良かったです。次点は思春期シンドローム。
「医者なんて いつでも辞めてやるわ」のくだりはなかなか。こういう丁寧なつくりは非常に好感がもてます。
のんこ21歳は、アフタヌーンを応援しています。
わんだーふぇすてぃばる。
ワンフェスに行ってきました(あいさつ)。
行きのアイテム。ワールドゲイズクリップス3巻は1冊の単行本としてとんでもなく良い出来です。まあ、今回はその話ではないのんですが。
今回のためにSIGMA DP3 MerrillをCOCOさんに触発されて買いました。時間が無く試し撮り数枚でほぼぶっつけ。バックアップにいつものコンデジも用意していきましたが結局DP3Mで完走。
っというわけで到着。今回のあずまわんだちゃん&りせっとちゃん。
カメラ慣れもしていないしディーラーの人にどう声掛けたら良いかもわからないので
まずはワンダーショーケースへ。
戸惑いながらも写真いいですかーっと尋ねながら撮ってみる。やよいに値段がついている・・・。
赤色は映えますね。
栃木名物ぎょうざ。とぎょうざ男。
シリーズで並んでいるものは撮りたくなる。
ないいなみさん。ピント合っていないと思ったら広い胸にフォーカスしていたという。
ものを突き出すポーズは遠近感が出し易いので好き。
汎用おまると言われてはスルーできないです。
工具+牛。ハンマーとかもあった。
台座があると絵になりますね。これくらいの被写体なら全体にピントを合わせるよう挑戦しても良いかも。
光量かカメラの特性かグレーっぽい画面になりがちなんだけれどもこの人はその方が合ってますね。
顔にピントが合っていない。細かい調節は今回無理でした。
今度は今回のワンダーショーケース作品。
光源があるとやっぱ違うなあ。
消しゴムの妖精さん。うしろも妖精さんが入れられたお気に入り。
アルパカマンではない。
ダンボーズ。こんなにいてはお金が足りない。
いっぱいいるととてもうれしい。
メカは彩度低めでも良い感じ。
海洋堂の企画へ。
ウエストに肉があまっているのがマニアックで良いFさん。
陶器真紅。お気に入り。
これも陶器。ほんとにきらきらしていてきれいです。黄色い人がいないのはお察し。(っというか、画角がせまめなので)
ハイスコアガールのあきらちゃん。好きな漫画がいるとやはりうれしいですね。うしろのゲーム筐体までぼかしてしまって残念。使い分けたいところです。
快楽天の表紙と聞いて笑。パンツフォーカスをがんばる21歳。
今回の一番。技術はないと言いきれるので、何を撮るかとどう画面に入れるかが自分の中の評価です。
こういうコーヒーメーカ研究室に置きたい。
版権キャラじゃなくてシチュエーション描写の類は大好きです。
スピットファイアと聞いてスカイイクリプスを思い出す。
きれいな早川さんにも会えました。うしろがきれいなだけにピントが残念。
岩波さんがなぜこっちを見てくれないのか笑
おとうさんず。
フラッシュメモリに関連した良いタイトルがついていたと思うんだけどわすれちゃいました。
メモリにピントを合わせようと。ちょっと惜しいけど嫌いじゃない。表情がとっても良いですよね。
めっきり出番のなくなったベヘリットさん。もう最近のベルセルク追えていないや。
ヴィネット大好き。しかもこちらのはそれぞれの統一感もあって、一番印象に残っていました。
同じところ。ヴィネット+色とか、好みど真ん中です。ここを最後に思い出してもう一度寄って、終了。
思ったより、Merrillちゃんががんばってくれましたね。のんこ21歳は、造形に関わる人たちを応援しています。